P鉄の旅 東京へ

朝から微妙な天気のため、一応空港でStandby。しかし予想した通り、千歳では雪になり本日のFlightも中止。
明日からは天候が悪くなるので、今年は此にて出張を切り上げる事になり、函館13時54分発のS-白鳥26号
に乗り、八戸16時57分のはやて26号に乗り換えて一路東京へ。乗り鉄ちゃんの旅は始まるのである。
函館から木古内までは在来線(ローカル)を使用しているため、速度が出ません。しかし、今日の函館は雪も止み
視程は良好。函館から江差線の木古内までは函館湾を回るので、函館山が車窓左手に暫く見えます。当然乗り鉄はE席を注文。木古内までの車窓は抜群。

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しかし先を急ぐ方にはイライラが募る線形である事は間違いなし。最新の特急が速度を殺し左へ右へとカーブを走る。木古内まで約41キロを40分掛けて走る。
木古内からは息を吹き返したS-白鳥は130キロ運転で海峡線へ。次の停車駅の蟹田は90キロ先ながら、45分で駆け抜ける。その後はまたまた普通列宜しく青森まで23分。
比較的青森県側はローカル線でも直線が多く、江差線ほど鈍くはないが、何とか青森までは予定通りの走りで定刻到着。ここまで海峡線以外はE席がお勧め。
さて、青森からは進行方向が逆になり、皆さん停車時間で椅子を回転。しかし、時は12月27日の上り線。この時期上りの列車はガラガラと思いきや、なんのその。青森からは混み出した。何故!と言う疑問は八戸に近づくにつれて解消したのである。
要は、国鉄時代から乗客を特急に誘導する制作を取った為、このS-白鳥も青森からは、浅虫温泉、野辺地、三沢と止まる急行同然。青森から乗られた方々は、途中の野辺地、三沢で1/3が下車。JRのしてやったり制作にマンマと填ったのでした。
さて、列車は青森を出ると流石は東北本線。先ほどまでの鈍行は何処へやら。線路の形状も良好なのか、飛ばすは飛ばす。浅虫温泉、野辺地と順調に停車し三沢に滑り込み。
この駅は十和田観光鉄道の始発駅。当然函館からE席に陣取ったので、青森からは進行方向の右側に車窓が移り、三沢では十和田観光鉄道の三沢駅が見えたのですが、やはり活気を失っている。そう言えば昔、野辺地から南部循環鉄道のレールバスに乗ったのだが、駅もレールも撤去されていた。単車輪の「タン、タン、タン」と言う響きはもう永久に聞こえない。せっかく新幹線が七戸に止まると言うのに、野辺地の方はバスで行くと言うのか。雪が少ない太平洋側なのでそれでも良いのか。はたまた新幹線は利用せず!
と考える暇もなく八戸に到着。S-白鳥に別れを告げ、隣の新幹線ホームに停車中のはやてに急ぐ。「おや」自動改札機がフルオープン。新幹線が遅れている?改札では駅員さんが「自動改札機を通さずに通過して下さい」との事。“何故”
電光掲示板を見ても遅れは無さそうだし・・・・!出発間際に答えが!
下りはやてが到着したのですが、やはり27日とあって通常の倍は乗っている様に見えた。乗り換えの改札は相互通行なので、乗り換えの方が多くなれば処理が追い付かないのでは?元々八戸は乗換駅として出はなく、東北新幹線の途中の駅。青森までは途中八甲田トンネルが有るので、開通には時間が掛かる。その為の措置として、東北本線に接続している八戸まで暫定開業した。東北本線時代も八戸は街の外れで昔は尻内と行った
が、東北本線が栄える、八戸に改め、八戸は本八戸に。
と、皆さんご存じの能書きはこの位にして、新幹線は流石に速いし揺れない。
世界の新幹線“バンザイ”
その昔、戦艦大和、万里の長城、と新幹線とまで言われた無用の長物ですが、これほどまで日本の経済を助けるとは!しかし、私の持論は、「もう新幹線はいらない」
田舎に新幹線を通しても、地方自治体の負債が増え、その付けが地方の方々に回り、地方で支えきれなくなれば、国民が負担する事になる。と言う訳です。
此方は又の機会に。
何はともあれ、新幹線は快適ですね。函館から徐々にスピードアップしてきたので、より一層感じている様にもとれるのですが。
今、福島を通過しました。
はやては一路東京目指して快走中。

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この記事へのコメント

Superfly kaz
2009年12月30日 01:27
初めまして、Superfly kazです。
よろしくお願いします。

今年、青森の夏祭り「ねぶた」で跳ねて来ました。
その際、前々から疑問に思っていたのですが、
なぜ新幹線は八戸止まりなのか。
このブログを読み、
やっと、解決できました。

ありがとう御座いました。

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